ダブルエンダーのためスターンが狭く、発電機取付場所なのでクォーターバースをつぶして設置しました。
日々の整備点検が必要なためスライド式にしました。
(ステンレスベース板の上にステンレスボックス製作)
発電機を乗せ簡単にスライドできるようにしました。
スライド式で移動するため、排気・給水ホースやコード類を長めにして余裕を持たせました。
手前に引き出て整備が楽にできるようにしました。
高回転(3600)で長時間の連続使用のため定期的なチェック(オイル・水漏れなど)が必要。
↓は押し込んで設置した状態です。
クォーターバースの不要となったクッションを防音材にして四方を囲み防音効果を高めました。
チーク突き板合板で蓋をしました。