株式会社マリーンテック

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修理

座礁修理

ラダー製作

シャフト・ブレードともに損傷があったため、新しく製作した

(ブレードが脱落し、形状が明確でないため、同型艇オーナーの協力を得てブレードの型抜きをした)

ラダー軸受けがアルミ製のため腐食が始まり、その圧力によってラダーの動きが重くなっていた

軸受けを他の材質に交換し、スムーズな動きを確保

座礁修理①

内部フレームのオーバーレイも全て外れていたので、撤去し損傷部分を修理した上に新たに貼りなおした

積層を広く厚めにしたので、従来より強度が増した

座礁修理②

ハル・ボトムも各部に損傷があったため、各々適切な資材を使い修理した

座礁修理③

完成

座礁修理④

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